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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年)

最終更新日:2015年2月26日

ウェブサイト利用をめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(5月18日)

ウェブサイト利用をめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(高岡署)

1 発生日
  5月16日

2 被害者
  高岡市在住のAさん(30歳代・女性)

3 被害額
  36万2,000円

4 事案の概要
  5月16日正午頃、Aさんの携帯電話に、B社から「ウェブサイトの無料利用期間が過ぎたが、退会手続がなされていない。本通知メール到達より翌営業日正午までに連絡がない場合は、法的手続を開始する。」旨のメールが届いた。
  Aさんが、同メールに記載されていた連絡先に電話をかけたところ、B社のキタヤマと名乗る男が応対し、「あなたはC社に登録しているが、登録料を支払っていないので、ブラックリストに載っている。本日中に、登録料の延滞料金35万円と違約金1万2,000円を支払わないと、あなたの身辺調査を開始することとなる。そうなればあなたは裁判所に訴えられる。お金を支払えば、その後の返還請求を行なうので、あとで全額返金する。」等と言われた。
  Aさんは、インターネットをしているうちに、何処かに登録されてしまったかもしれないと考え、同日午後2時30分頃、Aさんは、キタヤマの指示に従って、現金36万2,000円をレターパックで、在中品を「書類」と装い、指定された東京都内の宛先へ送付した。
  5月17日午後0時30分頃、キタヤマから電話がかかり、「お金は受け取り、あなたのデータをC社のブラックリストから消去したが、まだ、あなたのデータが2社のブラックリストに載っている。」等と言われたが、Aさんは、用事があったことから電話を切った。
  不審に思ったAさんが、親族に相談した後、当署へ届け出たもの。

5 特に注意喚起していただきたい事項
○ 一方的に、「ウェブサイトの退会処理がなされていない。」「民事訴訟になる。」等と電話をかけたり、メールを送信したりするのは、特殊詐欺の手口です。
  一度連絡すると、次々と金銭を要求してきますので、見に覚えのない請求に対しては、毅然として拒否してください。
○ レターパックや宅配便(ゆうパック)では、現金を送れません。
  これらで現金を送るよう指示するのは、特殊詐欺の手口ですので、絶対に送らないでください。
○ 不審な電話やメール等があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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