富山県警察ホームページ メニューを飛ばして本文へ


検索


本文

富山県警察ホーム > 警察本部 刑事部 捜査第二課 > 特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年) > 息子等をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(5月22日)

特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年)

最終更新日:2015年2月26日

息子等をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(5月22日)

息子等をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(捜査第二課)

1 発生日
  5月20日から5月21日までの間
 
2 通報者及び関係者
 (1) 射水市在住のAさん(60歳代・男性)
 (2) 高岡市在住のBさん(70歳代・男性)
 (3) 高岡市在住のCさん(70歳代・女性)

3 事案の概要
(1) 5月20日午前0時頃、Aさん宅に、男から電話がかかり、「俺だけど、熱があって倒れそうだ。明日、病院へ行く。」「携帯電話が壊れたので、会社の携帯電話を使っている。」等と言われ、Aさんは、別居している息子からの電話だと思い込んだ。
  その後、息子の体調を心配したAさんが、息子の妻に電話をかけた結果、同男が息子でないことが分かり、同日午前10時30分頃、再び同男から電話がかかってきた際、氏名を問いただしたところ、電話が切れたことから、警察へ通報したもの。
(2) 5月21日午後3時頃、Bさん宅に、男から電話がかかり、「俺だけど、電車の中でセカンドバッグを棚に置き忘れた。中に携帯電話も入っていたので、友達の携帯電話からかけている。」「鉄道会社に連絡したら、明日、宅配便で実家に送ってもらうことになった。」等と言われ、Bさんは、別居している息子からの電話だと思い込んだ。
  その後、鉄道会社の社員を名乗る男から電話がかかり、「明日の午後4時から午後4時30分までの間に宅配便で忘れ物を送る。」等と言われたため、Bさんが、「荷物が届いたら、近くの交番へ行って中身を確認してもらい、息子の物だと分かれば、送料を払う。」等と言ったところ、電話が切れた。
  Bさんから当該やり取りを聞いた家族が不審に思い、本当の息子に確認した上で、警察へ通報したもの。
(3) 5月21日午後2時頃、Cさん宅に、鉄道会社の社員を名乗る男から電話がかかり、「お孫さんの鞄が届いている。本人に連絡すると、仕事が忙しくて取りに行けないと言われたので、明日の午後、そちらまで届ける。」等と言われた。
  その後、Cさんの孫を装った男から電話がかかり、「明日までに200万円が必要だが、通帳の入った鞄を電車に置き忘れ、お金を準備できない。代わりに準備してほしい。」等と言われた。
  孫からの電話だと思い込んだCさんが、自分の親に相談するよう告げて電話を切ったところ、当該やり取りを聞いた家族が不審に思い、本当の孫に確認した上で、警察へ通報したもの。

4 特に注意喚起していただきたい事項
○ 息子等をかたって電話をかけ、トラブルが発生したことを装い、現金を要求するのは特殊詐欺の手口です。
  電話の声だけで見破るのは困難ですので、本人が以前から使用している電話番号にかけ直して確認するなどして、注意してください。
○ 特殊詐欺の被害に遭わないよう、家族で事前に話し合って、電話での呼び掛け方や合言葉、電話でお金の貸し借りの話はしないこと等を約束しておくなど、犯行グループからの電話に備えてください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

【 情報発信元 】
警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
Adobe Reader< PDFファイルをご覧いただけない場合 >
左記のボタンのリンク先から「Adobe Reader」をダウンロードしてください(無料)。

情報発信元

お問い合わせ

警察本部 刑事部 捜査第二課
電話:076-441-2211