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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年)

最終更新日:2015年2月26日

息子等をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(5月27日)

息子等をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(捜査第二課)

1 発生日
  5月26日から5月27日までの間

2 通報者
(1) 富山市在住のAさん(60歳代・女性)
(2) 滑川市在住のBさん(30歳代・男性)
(3) 富山市在住のCさん(70歳代・男性)
 ※ 通報者の息子又は兄は、いずれも富山県立富山中部高等学校卒業生

3 事案の概要
(1) 5月26日午後10時頃、Aさん宅に、息子の名前を名乗る男から電話がかかり、「体がだるくて、仕事の帰りに漏らしてズボンを汚してしまった。慌てて洗濯したら、財布と携帯電話も一緒に洗濯してしまった。携帯電話は、代用品を使っている。」「首が痛い。しこりができた。明日、医者に行ってくる。」等と言われ、Aさんは、別居している息子からの電話だと思い込んだ。
  5月27日午前10時頃、同男から電話がかかり、「急性扁桃腺炎だった。ガンかどうかの精密検査はできなかった。過度のストレスが原因だ。子供ができたからかもしれない。」等と言われたが、不審に思ったAさんが、警察へ通報したもの。
(2) 5月26日午後10時20分頃、Bさん宅に、兄の名前を名乗る男から電話がかかり、「熱が38.5度もあって、体がだるい。医者に行った方がいいかな。」等と言われたが、同男の声が、兄の声と違っていたため、Bさんが問いただしたところ、電話が切れたため、警察へ通報したもの。
(3) 5月26日午後10時40分頃、Cさん宅に、息子の名前を名乗る男から電話がかかり、「俺、風邪引いて。」と言われたが、息子は在宅していたことから、不審に思ったCさんが、警察へ通報したもの。

4 特に注意喚起していただきたい事項
○ 息子等をかたって電話をかけ、トラブルが発生したことを装い、現金を要求するのは特殊詐欺の手口です。
  電話の声だけで見破るのは困難ですので、本人が以前から使用している電話番号にかけ直して確認するなどして、注意してください。
○ 特殊詐欺の被害に遭わないよう、家族で事前に話し合って、電話での呼び掛け方や合言葉、電話でお金の貸し借りの話はしないこと等を約束しておくなど、犯行グループからの電話に備えてください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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