富山県警察ホームページ メニューを飛ばして本文へ


検索


本文

富山県警察ホーム > 警察本部 刑事部 捜査第二課 > 特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年) > 警察官等をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(5月29日)

特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年)

最終更新日:2015年2月26日

警察官等をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(5月29日)

警察官等をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(富山中央署)

1 発生日
  5月28日

2 被害者
  富山市在住のAさん(80歳代・女性)

3 被害額
  300万円

4 事案の概要
(1) 5月28日午前10時頃、Aさん宅に、全国銀行協会のナカムラと名乗る男から電話がかかり、「県東部のB銀行で、支店長と行員が暴力団と手を組んで銀行の金をだまし取る事件があった。B銀行の口座は、凍結されて、お金が下ろせなくなる危険性があるので、今のうちにB銀行の預金を下ろした方がいい。」等と言われた。
  同日正午頃、Aさん宅に、「県警のイノウエ」と名乗る男から電話がかかり、「今晩7時頃、全国銀行協会のナカムラと一緒にお宅へ行き、B銀行の事件について説明する。」等と言われた。
(2) Aさんは、B銀行に預金しており、口座が凍結されてしまうのではないかと不安になって、同日午後1時頃、B銀行で現金300万円を出金した。
  同日午後2時頃、Aさん宅に、若い女が現れるとともに、男から電話がかかり、「今、お宅に来た女性に、銀行で下ろしてきた現金を渡してほしい。女性に現金を渡すまで、この電話は切らないでほしい。」等と言われた。
  Aさんが、同男の指示に従って、同女に現金300万円を手渡すと、同女は立ち去り、その旨を同男に伝えたところ、電話が切れた。
  その後、Aさん宅に警察官等が現れることがなかったため、不審に思ったAさんが、当署へ通報したもの。

5 特に注意喚起していただきたい事項
○ 警察官や全国銀行協会職員を名乗って、「口座が凍結されるため、預貯金を引き出した方がいい。」等と電話をかけるのは特殊詐欺の手口です。
  公的機関が、預貯金を引き出させ、現金を預かることは絶対にありませんので、決して応じないでください。
○ 警察官や全国銀行協会職員から預貯金に関する電話がかかってきたら、相手の所属と氏名を確認し、一度電話を切ってから、改めて当該所属の代表電話番号に電話をかけるなどして、だまされないように注意してください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

【 情報発信元 】
警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
Adobe Reader< PDFファイルをご覧いただけない場合 >
左記のボタンのリンク先から「Adobe Reader」をダウンロードしてください(無料)。

情報発信元

お問い合わせ

警察本部 刑事部 捜査第二課
電話:076-441-2211