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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年)

最終更新日:2015年2月26日

ウェブサイト利用をめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(6月6日)

ウェブサイト利用をめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(射水署)

1 発生日
  4月10日から4月14日までの間

2 被害者
  射水市在住のAさん(50歳代・男性)

3 被害総額
  46万5,840円

4 事案の概要
(1) 4月10日、Aさんの携帯電話に、調査・和解手続代行会社と称するB社の吉田と名乗る者からメールが届いた。
  同メールの内容は、Aさんの携帯電話によって登録がなされたウェブサイトについて、無料期間内に退会手続が完了しておらず、登録料金及び利用料金が精算されていないため、ウェブサイト運営会社から依頼を受けたB社が、身辺調査、和解及び退会の意思確認を行っており、法的手続への移行前に、退会手続、和解、相談等を希望する場合は、B社へ連絡するよう促すものであった。
(2) 同日、Aさんが、同メールに記載された連絡先に電話をかけたところ、応対したB社の男から、「ウェブサイト使用料金と延滞料金が、150万円くらいになっている。当社が仲介し、和解することで46万円くらいになる。」等と言われ、Aさんは、同男の指示に従って、4月11日に3回に分けて29万8,920円を、4月14日に2回に分けて16万6,920円を、それぞれATMから指定された口座へ振込送金した。
  その後、Aさんは、家族から詐欺ではないかと指摘を受け、当署へ相談に訪れたもの。
※ 当該振込送金先については、当署から金融機関に対して、口座凍結依頼を実施済み。

5 特に注意喚起していただきたい事項
○ 一方的に、「ウェブサイトの滞納料金が発生している。」「連絡がなければ法的手続に入る。」等と不安をあおるメールを送り付け、電話をかけさせるのは、特殊詐欺の手口です。
  一度電話をかけると、次々と金銭を要求してきますので、身に覚えのない内容であれば、安易に電話をかけないでください。
○ 不審なメールや電話等があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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