富山県警察ホームページ メニューを飛ばして本文へ


検索


本文

富山県警察ホーム > 警察本部 刑事部 捜査第二課 > 特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年) > 息子をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(6月11日)

特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年)

最終更新日:2015年2月26日

息子をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(6月11日)

息子をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(捜査第二課)

1 発生日
  6月10日から6月11日までの間

2 通報者及び関係者
(1) 下新川郡及び黒部市在住の3名(50歳代から60歳代の女性)
 ※ 通報者及び関係者3名の息子は、いずれも富山県立魚津高等学校卒業生
(2) 滑川市在住のAさん(60歳代・男性)
 ※ Aさんの息子は、富山県立滑川高等学校卒業生

3 事案の概要
(1) 6月10日午後9時頃から午後11時30分頃までの間、下新川郡及び黒部市内の3世帯に、息子の名前を名乗る男から電話がかかり、「昨日から熱があって、喉が痛い。耳の横にしこりがある。どこの病院へ行けばいいか。」「明日、病院へ行ってくる。結果が分かったら、連絡する。」「携帯電話が壊れたから、会社の携帯電話を借りている。」等と言われた。
  いずれも、本当の息子に確認したり、声や話し方から不審に思ったりして、電話に応対した本人又はその家族が、警察へ通報したもの。
(2) 6月10日午後11時頃、Aさん宅に、息子の名前を名乗る男から電話がかかり、Aさんの家族が応対したところ、「熱が38度9分ある。明日、病院へ行ってくる。自分の携帯電話が使えないので、会社の携帯電話に電話をかけてほしい。」等と言われた。
  6月11日午前9時頃、再び息子を名乗る男から電話がかかり、Aさんが応対したところ、「今、病院へ来ている。診察待ちだから、また電話する。」等と言われた。
  その後、本当の息子から連絡があったことから、Aさんが、体調について尋ねた結果、同男が息子でなかったことが分かり、警察へ通報したもの。

4 特に注意喚起していただきたい事項
○ 息子をかたって電話をかけ、「風邪を引いて、声がおかしい。」等と、普段と声が違う理由を伝えてくるのは、特殊詐欺の手口であり、後日、トラブルが発生したことを装い、現金を要求してきます。
  電話の声だけで見破るのは困難ですので、「携帯電話が壊れて、会社の携帯電話を使っている。」等と言われても、本人が以前から使用している電話番号にかけ直して確認するなどして、注意してください。
○ 特殊詐欺の被害に遭わないよう、家族で事前に話し合って、電話での呼び掛け方や合言葉、電話でお金の貸し借りの話はしないこと等を約束しておくなど、犯行グループからの電話に備えてください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

【 情報発信元 】
警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
Adobe Reader< PDFファイルをご覧いただけない場合 >
左記のボタンのリンク先から「Adobe Reader」をダウンロードしてください(無料)。

情報発信元

お問い合わせ

警察本部 刑事部 捜査第二課
電話:076-441-2211