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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年)

最終更新日:2015年2月26日

息子等をかたる特殊詐欺(たのんちゃ詐欺)前兆事案の発生について(6月17日)

息子等をかたる特殊詐欺(たのんちゃ詐欺)前兆事案の発生について(捜査第二課)

1 発生日
  6月16日から6月17日までの間

2 通報者
(1) 下新川郡在住のAさん(年齢不詳・女性)
(2) 下新川郡及び黒部市在住の2名(30歳代及び60歳代の女性)
 ※ 通報者3名の息子又は夫は、いずれも富山県立魚津高等学校卒業生

3 事案の概要
(1) 6月16日午後10時30分頃、Aさん宅に、息子の名前を名乗る男から電話がかかり、「風邪を引いて、喉が痛い。明日、病院へ行く。明日の朝、この携帯電話に電話をかけてほしい。」等と言われ、携帯電話番号を告げられた。
  6月17日午前7時頃、Aさんが、当該番号に電話をかけたところ、同男から、「今から病院へ行ってくる。」等と言われた。
  同日午前10時頃、同男から電話がかかり、「病院へ行ったら、急性扁桃腺炎だと言われた。」「結婚している女性との間に子供ができてしまった。その女性の旦那が弁護士を雇い、示談金として250万円を要求してきた。」等と言われた。
  Aさんは、家族から詐欺ではないかと指摘され、同男に息子の生年月日を確認したところ、電話が切れたため、警察へ通報したもの。  
(2) 6月16日午後10時50分頃及び午後11時40分頃、下新川郡及び黒部市内の2世帯に、息子又は夫の名前を名乗る男から電話がかかり、「喉にできものができた。」「38度くらいの熱がある。」等と言われた。
  いずれも、本当の息子又は夫と同居していることから、不審に思い、警察へ通報したもの。

4 特に注意喚起していただきたい事項
○ 息子をかたって電話をかけ、「風邪を引いて、声がおかしい。」等と、普段と声が違う理由を伝えてくるのは、特殊詐欺の手口であり、後日、トラブルが発生したことを装い、現金を要求してきます。
  電話の声だけで見破るのは困難ですので、本人が以前から使用している電話番号にかけ直して確認するなどして、注意してください。
○ 特殊詐欺の被害に遭わないよう、家族で事前に話し合って、電話での呼び掛け方や合言葉、電話でお金の貸し借りの話はしないこと等を約束しておくなど、犯行グループからの電話に備えてください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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