富山県警察ホームページ メニューを飛ばして本文へ


検索


本文

富山県警察ホーム > 警察本部 刑事部 捜査第二課 > 特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年) > 社債取引の名義貸しをめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(6月20日)

特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年)

最終更新日:2015年2月26日

社債取引の名義貸しをめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(6月20日)

社債取引の名義貸しをめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(砺波署)

1 発生日
  6月上旬から6月17日までの間

2 通報者
  砺波市在住のAさん(80歳代・女性)

3 事案の概要
  6月上旬、Aさん宅に、株式会社KICから、太陽光発電事業に関するパンフレット等が在中する封筒が届いた。
  数日後、Aさん宅に、B社のヤマグチと名乗る男から電話がかかり、「KICという会社から資料が届いていないか。砺波市内の数人の方に郵送されているはずである。」「あなたが投資しないのであれば、当社に資料を譲ってほしい。」「あなたには絶対に迷惑を掛けない。」等と言われた。
  その後、再びヤマグチから電話がかかり、「社債を購入するため、KICの口座にあなたの名前で3,000万円を振り込んだ。後日、社債の名義をあなたから当社に書き換える。」等と言われた。
  6月17日、Aさん宅に、警察官を名乗る男から電話がかかり、「あなたが、KICの了解を得ず、B社に名義を貸したことは犯罪になる。あなたとヤマグチのやり取りを録音したテープがある。砺波警察署から逮捕状が出ており、あなたは逮捕される。」等と言われたことから、不安に思ったAさんが、当署へ相談に訪れたもの。
※ 東京都新宿区神楽坂を所在地とする株式会社KICは、商業登記がなされていない。

4 特に注意喚起していただきたい事項
○ 社債等の募集に関するパンフレットを送り付けた後、別の会社を名乗り、「パンフレットを譲ってほしい。」等と電話をかけるのは、特殊詐欺の手口です。
  当初は、金銭的負担は伴わないという説明ですが、後日、様々な口実を付けて、金銭を要求してきますので、毅然として拒否してください。
○ 特殊詐欺の犯行グループは、信頼できる話であることを装うために、実在する著名な会社をかたることがありますので、注意してください。
○ 不審な電話や郵便物等があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

【 情報発信元 】
警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
Adobe Reader< PDFファイルをご覧いただけない場合 >
左記のボタンのリンク先から「Adobe Reader」をダウンロードしてください(無料)。

情報発信元

お問い合わせ

警察本部 刑事部 捜査第二課
電話:076-441-2211