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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年)

最終更新日:2015年2月26日

息子をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(7月3日)

息子をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(捜査第二課)

1 発生日
  6月24日から7月2日までの間

2 通報者
(1) 南砺市在住の4名(60歳代の男性及び女性)
※ 通報者4名の息子は、旧富山県立井波高等学校卒業生
(2) 黒部市在住のAさん(70歳代・男性)
※ Aさんの息子は、富山県立魚津高等学校卒業生

3 事案の概要
(1) 6月24日から7月1日までの間における午後9時30分頃から午後11時40分頃までの時間帯、南砺市内の4世帯に、息子の名前を名乗る男から電話がかかり、「体の調子が悪いので、明日、病院へ行く。」「風邪を引いて、声がおかしい。」「頭の後ろに腫瘍ができた。腫瘍ができてから、ふらふらして転んでしまい、携帯電話が壊れた。」等と言われた。
  いずれも本当の息子に確認するなどして、警察へ通報したもの。  
(2) 7月2日午後11時頃、Aさん宅に、息子の名前を名乗る男から電話がかかり、「具合が悪い。」等と言われた。
   Aさんが、声が違う旨を指摘したところ、電話が切れたことから、警察へ通報したもの。

4 備考
  6月24日に広報済みの前兆事案に係る通報者及び関係者6名のうち南砺市在住の1名(70歳代・男性)及び6月26日に広報済みの被害に係る南砺市在住の被害者(50歳代・女性)の息子は、旧富山県立井波高等学校卒業生である。

5 特に注意喚起していただきたい事項
○ 息子をかたって電話をかけ、「風邪を引いて、声がおかしい。」等と、普段と声が違う理由を伝えてくるのは、特殊詐欺の手口であり、後日、トラブルが発生したことを装い、現金を要求してきます。
  電話の声だけで見破るのは困難ですので、本人が以前から使用している電話番号にかけ直して確認するなどして、注意してください。
○ 特殊詐欺の被害に遭わないよう、家族で事前に話し合って、電話での呼び掛け方や合言葉、電話でお金の貸し借りの話はしないこと等を約束しておくなど、犯行グループからの電話に備えてください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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