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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年)

最終更新日:2015年2月26日

富山地方検察庁職員をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(7月4日)

富山地方検察庁職員をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(捜査第二課)

1 発生日
  7月3日から7月4日までの間
 
2 通報者及び関係者
  黒部市、魚津市及び氷見市在住の4名(50歳代から90歳代の女性)

3 事案の概要
  7月3日から7月4日までの間における午前8時頃から午後2時40分頃までの時間帯、黒部市、魚津市及び氷見市内の4世帯に、富山地方検察庁のマルヤマと名乗る男から電話がかかり、「あなたの個人情報が漏れている。」「あなたが利用している銀行の行員が悪事を働いている。あなたの財産を守るため、預金残高を教えてほしい。」「東京の銀行で捕まった犯人が持っていたリストにあなたの名前が載っている。今後、被害に遭う可能性があり、財産を保護するため、口座を止める手続をした方がいい。被害者支援センターのコイズミ検事が手続を行っている。」等と言われた。
  いずれも不審に思い、電話に応対した本人又はその家族が、警察へ通報したもの。

4 特に注意喚起していただきたい事項
○ 警察官や検察庁の職員をかたって、「あなたの口座が犯罪に使われている。」「財産を保護するため、口座を止める手続をした方がいい。」等と電話をかけるのは特殊詐欺の手口です。
  当該職員の所属と氏名を確認し、一度電話を切ってから、改めて当該警察署や検察庁等の代表電話番号に電話をかけるなどして、だまされないように注意してください。
○ 警察官や検察庁の職員が、預貯金を引き出させ、現金を預かることは絶対にありませんので、決して応じないでください。
○ 個人名の電話帳(ハローページ)に掲載している女性は、この手口によって狙われやすいので、注意してください。掲載削除を希望する場合は、局番なしで「116」へ電話をかけてください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

【 情報発信元 】
警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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