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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年)

最終更新日:2015年2月26日

高額支援金の受領をめぐる特殊詐欺(もうかるちゃ詐欺)被害の発生について(7月16日)

高額支援金の受領をめぐる特殊詐欺(もうかるちゃ詐欺)被害の発生について(滑川署)

1 発生日
  7月上旬から7月15日までの間

2 被害者
  滑川市在住のAさん(60歳代・女性)

3 被害総額
  2万9,000円

4 事案の概要
(1) 7月上旬以降、Aさんの携帯電話に、美容外科医の関口と名乗る者から、「自分の話を聞いてほしい。」旨のメールが頻繁に届くようになった。
 7月11日、Aさんが、関口からのメールに返信して、関口とメールのやりとりを始めたところ、7月12日、同人から、「メール友達になってくれたお礼に、お金に余裕があるから、あなたに2,000万円を支援したい。」「直接手続きできないから、代わりに、B社の大塚さんと話をしてもらいたい。」旨のメールが届いた。
 同日、大塚を名乗る者から、「関口から依頼されている。2,000万円を受け取る気はあるか。」旨のメールが届いたことから、Aさんが受領する旨のメールを返信したころ、「振込手数料を支払ってほしい。」旨のメールがあり、同メールには、振込先の口座番号が記載されていた。
(2) 7月14日、大塚から、「ポイントを購入して支払う場合は、1万5,000円、口座振込みなら、1万2,000円を支払ってほしい。」旨のメールが届いたことから、Aさんは、ATMから指定された口座へ、現金1万2,000円を振込送金した。
(3) 7月15日、大塚から、「1万2,000円の入金を確認した。」「システム解除の手数料として、1万7,000円を振り込んでほしい。」旨のメールが届いたことから、同日、Aさんは指定された口座へ、現金1万7,000円を振込送金した。
 同日、Aさんの家族が、Aさんの携帯電話に不審なメールが届いていることに気付き、Aさんとともに当署へ相談に訪れたもの。
 ※ 当該振込送金先については、当署から金融機関に対して、口座凍結を依頼済み。

5 特に注意喚起していただきたい事項
○ 多額の現金が手に入るものと誤信させるメールを送り付け、連絡を取らせようとするのは、特殊詐欺の手口です。
  一度連絡を取ると、様々な口実を付けて金銭を要求してきますので、身に覚えのない内容であれば、安易に連絡を取らないでください。
○ いわゆるスパムメールは、一度受信すると、繰り返し送信されてきますので、当該メールアドレスからのメール受信拒否設定を行うなどの迷惑メール対策が有効です。
○ 不審なメール等があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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