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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年)

最終更新日:2015年2月26日

東京高等検察庁検事等をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(7月16日)

東京高等検察庁検事等をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(富山西署)

1 発生日
  7月15日

2 関係者
  富山市在住のAさん(70歳代・女性)

3 事案の概要
(1) 7月15日午前10時頃、Aさん宅に、消費生活センターのコイズミと名乗る男から電話がかかり、「あなたの個人情報が悪用されており、預金が引き出されるかもしれない。」等と言われた。
  当該電話の直後、東京高等検察庁のマルヤマ検事と名乗る男から電話がかかり、「あなたの預金が、不正に引き出されるかもしれない。」「どこの金融機関に口座を作っているのか。預金残高は幾らか。普段、預金を引き出す時に利用する店舗はどこか。」「口座番号や暗証番号は聞かない。」等と言われた。
  Aさんが、マルヤマに、普段利用している金融機関名や預金残高等を伝えたところ、同男から、「預金を不正に引き出されないようにするためには、検察庁の指定口座へ移す必要がある。」等と言われたことから、Aさんは、準備が出来次第、銀行へ行く旨を伝えて、電話を切った。
(2) Aさんが、銀行へ行く準備をしていたところ、5分から10分おきに、数回にわたってマルヤマから電話がかかり、「早く銀行へ行ったほうがいい。」「携帯電話番号を教えてほしい。」「あなたの家を秘密裏に護衛するので、家の色、表札の名前、車の色や形を教えてほしい。」「この件は、極秘で行っているので、警察や銀行には言わないでほしい。」等と言われ、不審に思ったAさんが、知人に相談した後、金融機関職員に事情を説明し、同職員が当署へ通報したもの。

4 特に注意喚起していただきたい事項
○ 警察官や検察庁の職員をかたって、「個人情報が悪用されて、不正に預金が引き出される。預金を移さなければならない。」等と電話をかけるのは、特殊詐欺の手口です。
  当該職員の所属と氏名を確認し、一度電話を切ってから、改めて当該警察署や検察庁等の代表電話番号に電話をかけるなどして、だまされないように注意してください。
○ 警察官や検察庁の職員が、預貯金を引き出させたり、現金を振り込ませたりすることは、絶対にありませんので、決して応じないでください。
○ 個人名の電話帳(ハローページ)に掲載している女性は、この手口によって狙われやすいので、注意してください。掲載削除を希望する場合は、局番なしで「116」へ電話をかけてください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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