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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年)

最終更新日:2015年2月26日

警察官をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(7月18日)

警察官をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(富山中央署)

1 発生日
  7月18日

2 通報者
  富山市在住の3名(70歳代から80歳代の女性)

3 事案の概要
  7月18日午前11時20分頃から午後0時30頃までの間、富山市内の3世帯に、「警視庁の者」「警視庁生活安全課のサエキ」等と警察官をかたる男から電話がかかり、「あなたの個人情報が漏れている。」「あなたの口座が偽造されている。」「日本人6人にひとりの個人情報が漏れており、あなたの個人情報も漏れている。」「あなたの架空口座が作られているので、日銀と協力して対応している。日銀から口座を凍結するよう言われている。」「あなたの口座取引ができなくなるので、取引銀行を教えてほしい。」等と言われた。
  いずれも、不審に思い、警察へ通報したもの。

4 特に注意喚起していただきたい事項
○ 警察官や検察庁の職員をかたって、「あなたの口座が犯罪に使われている。」「財産を保護するため、口座を止める手続をした方がいい。」等と電話をかけるのは特殊詐欺の手口です。
  当該職員の所属と氏名を確認し、一度電話を切ってから、改めて当該警察署や検察庁等の代表電話番号に電話をかけるなどして、だまされないように注意してください。
○ 警察官や検察庁の職員が、預貯金を引き出させ、現金を預かることは絶対にありませんので、決して応じないでください。
○ 個人名の電話帳(ハローページ)に掲載している女性は、この手口によって狙われやすいので、注意してください。掲載削除を希望する場合は、局番なしで「116」へ電話をかけてください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

【 情報発信元 】
警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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