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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年)

最終更新日:2015年2月26日

金融商品取引をめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(8月5日)

金融商品取引をめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(黒部署)

1 発生日
  7月9日から7月11日までの間

2 被害者
  黒部市在住のAさん(70歳代・女性)

3 被害総額
  150万円

4 事案の概要
(1) 7月9日午前9時30分頃、Aさん宅に、B証券(実在する大手証券会社)のオカモトと名乗る男から電話がかかり、「この後、Aさん宅に電話がかかってくるので、何も言わずに、「はい、そうです」と答えてほしい。」等と言われた。
  直後に、C社のタナベと名乗る男から電話がかかり、「融資していただき、ありがとうございました。」等と言われたが、Aさんが、「私は、融資していない。送金もしていないし、何のことかわからない。」と答えると、一方的に電話が切れた。
  その後、再度、タナベから電話がかかり、「証券会社が、Aさん名義で200万円を融資したので、どうすることもできない。200万円を支払ってほしい。」等と言われたため、Aさんが、そのような大金は払えない旨告げたところ、「放っておくと、インサイダー取引になって裁判になる。」「C社は8月に上場するので、その前に支払ってもらわなければならない。」等と言われた。
  また、B証券のオカモトからも電話がかかり、「Aさんに立て替えてもらう200万円は、礼金100万円と一緒に、7月22日にAさん宅まで届けに行く。」等と言われた。
(2) 7月10日、Aさん宅に、C社から切手貼付済みの速達用封筒3枚が届いた後、タナベから電話がかかり、「200万円を3回に分けて、速達用封筒で送ってほしい。」等と言われ、Aさんは、タナベの指示に従い、7月10日に現金50万円、また、7月11日に現金100万円を、それぞれ速達用封筒に入れ、普通郵便で東京都内の宛先へ送付した。
(3) その後、Aさんは、テレビ番組で同じような詐欺の手口があることを知り、家族に相談した上、当署へ届け出たもの。

5 特に注意喚起していただきたい事項
○ 特殊詐欺の犯行グループは、信頼できる取引であることを装うために、実在する著名な会社をかたることがありますので、注意して下さい。
○ レターパック、普通郵便では、現金を送れません。
これらで現金を送るよう指示するのは、特殊詐欺の手口ですので、絶対に送らないでください。
○ 不審な電話や郵便物等があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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