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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年)

最終更新日:2015年2月26日

個人情報の流出をめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(8月5日)

個人情報の流出をめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(富山西)

1 発生日
  7月30日から7月31日までの間

2 関係者
  富山市在住のAさん(80歳代・女性)

3 事案の概要
(1) 7月30日、Aさんの携帯電話に、東海システムリサーチのサトウと名乗る男から電話がかかり、「Aさんの個人情報が流出している。流出した個人情報を削除するために、1件あたり、2万5,000円が必要になる。既に、情報管理センターが、流出したAさんの個人情報を20件削除したが、助成金があるので、Aさんに負担はない。情報管理センターから、Aさん宛てに削除完了通知書が送付されるはずなので、いつ送付されるか確認してほしい。」等と言われ、情報管理センターの電話番号を告げられた。
  Aさんが、情報管理センターに電話をかけたところ、同センターのアオキと名乗る男が応対し、「削除完了通知書は、8月5日に送付する。しかし、削除料が入金される口座が、何らかの理由により凍結されており、当センターの営業が滞っている。一時的に削除料を立て替えてほしい。振込先等、詳細は、明日午前10時に連絡する。」等と言われた。
(2) 7月31日、アオキから電話がかかり、「立て替えてもらう削除料は、後日、必ず返却する。返却するお金を振り込むために、Aさんが普段使っている銀行の口座番号を教えてほしい。」等と言われた。
  Aさんは、銀行の口座番号を教えたが、会話内容を聞いていた家族が、不審に思って金融機関に相談し、当該金融機関職員が当署へ通報したもの。
 ※ 東海システムリサーチは、法人登記がなされていない。

4 特に注意喚起していただきたい事項
○ 一方的に、「個人情報が流出している。」「削除費用はかからない。」等と電話をかけるのは、特殊詐欺の手口です。
  当初は、金銭的負担は伴わないという説明ですが、後日、様々な口実を付けて金銭を要求してきますので、毅然として拒否してください。
○ 不審な電話やメール等があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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