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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年)

最終更新日:2015年2月26日

情報コンテンツ料金滞納をめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)未遂事案の発生について(8月8日)

情報コンテンツ料金滞納をめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)未遂事案の発生について(富山中央署)

1 発生日
  8月7日

2 被害者
  高岡市在住のAさん(50歳代・男性)

3 事案の概要
(1) 8月7日、富山市内の職場で勤務中であったAさんの携帯電話に、株式会社リームファイナンスから、「Aさんが契約している総合コンテンツ提供サービス会社が、利用料金の滞納について、訴訟準備に入った。当該通知を最終通告として、翌日正午までに連絡がない場合、給与、財産、不動産、有価証券等の差押えを含めた強制執行となる。訴状発行前に双方にとって、よりよい解決に向かうため、当社が、和解を目的とした中立業務をすることとなった。和解、退会を希望の場合は、電話にて至急問い合わせてほしい。」等と記載されたメールが届いた。
(2) Aさんが、当該メールに記載されていた電話番号に電話をかけたところ、同社のナカイと名乗る男から、「知り合いに弁護士はいるか。」等と尋ねられた。
  Aさんは、知り合いの弁護士がいない旨を伝えた上で、和解を申し込んだところ、ナカイから、和解金18万2,000円と和解書を宅配便で送るよう指示され、送付先の住所等を教えられた。
(3) Aさんが、ナカイから教えられた宛先に、宅配便で現金と和解書を送付したが、送付手続を終えた後にナカイから電話がかかり、「送り先の住所が違っていた。明日、新しい住所を教えるので、また連絡する。」等と言われた。
  荷物の配達停止手続を行っていたAさんを見た同僚が不審に思い、詐欺の被害を疑って、警察への届出を促し、Aさんが当署へ届け出たもの。
※ 株式会社リームファイナンスは、法人登記がなされていない。

4 特に注意喚起していただきたい事項
○ 連絡を取らなければ、訴えられてしまうと不安をあおるメールを送り付け、電話をかけさせるのは、特殊詐欺の手口です。
  一度電話をかけると、様々な口実を付けて金銭を要求してきますので、身に覚えのない内容であれば、安易に電話をかけないでください。
○ 不審なメール等があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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