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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年)

最終更新日:2015年2月26日

市役所職員をかたる還付金詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(9月30日)

市役所職員をかたる還付金詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(捜査第二課)

1 発生日
  9月30日

2 通報者
 (1) 氷見市在住のA(80歳代・男性)
 (2) 富山市在住のB(80歳代・女性)

3 事案の概要
(1) 9月30日午前10時30分頃、Aさん宅に、氷見市役所保険課の職員をかたる男から電話がかかり、「奥さんの医療費の還付について電話をかけた。」等と言われたことから、Aさんが妻に電話を代わったところ、Aさんの妻は、同男から、「還付されていない医療費がある。」等と言われた。
  Aさんの妻は、医療費の還付に関して、身に覚えがなかったことから、同男に氏名を尋ねたところ、「ワタナベです。」等と答えた。
  Aさんの妻が、氷見市役所に電話をかけ直す旨を伝えたところ、電話が切れたため、不審に思ったAさんが警察へ通報したもの。
(2) 9月30日午前11時頃、Bさん宅に、市役所の職員をかたる男から電話がかかり、「保険料の還付金がある。3万5,000円を還付する手続のため、ATMへ行ってほしい。」「携帯電話の番号を教えてほしい。」等と言われた。
  Bさんが、携帯電話の番号を伝えたところ、「通帳は要らないので、キャッシュカードを持って、午後1時に、ショッピングセンターのATMへ行ってほしい。」等と言われた。
  不審に思ったBさんが、知人に相談した上、警察へ通報したもの。

4 特に注意喚起していただきたい事項
○ 官公庁の職員を名乗り、「医療費や保険料の還付金がある。」等と言い、ATMで手続をさせようとするのは、特殊詐欺の手口です。
○ 電話で個人情報を質問された場合は、即答せずに、当該職員の所属と氏名を確認し、一度電話を切ってから、改めて当該官公庁の代表電話番号に電話をかけるなどして、だまされないように注意してください。
○ ATMでお金が返ってくることは絶対にありませんので、還付金等の手続のためにATMへ行くよう指示されたら、全て詐欺だと見破ってください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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