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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年)

最終更新日:2015年2月26日

ウェブサイト利用をめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(10月16日)

ウェブサイト利用をめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(入善署)

1 発生日
  10月13日から10月15日までの間

2 被害者
  下新川郡在住のA(40歳代・男性)

3 被害額
  29万2,000円

4 事案の概要
(1) 10月13日、Aさんの携帯電話に、B社(実在する海外IT企業)料金未納センターから、「ウェブサイトの利用料金が未払いになっている。本日中に連絡がない場合、法的手続きを取る。」旨のメールが届いた。
  Aさんが、当該メールに記載されていた連絡先に電話をかけたところ、同センターのタナカと名乗る男が応対し、「ウェブサイトの利用料金29万2,000円が未払いになっている。本日中に支払わなければ、法的手続きを取る。コンビニエンスストアのマルチメディア端末を操作して、支払ってほしい。操作方法を教えるので、端末の前まで行ったら、再度連絡してほしい。」等と言われた。
  同日午後6時頃、Aさんが、コンビニエンスストアへ行き、タナカに電話をかけたところ、同所に設置されているマルチメディア端末の操作を指示され、当該端末を利用したコンビニ収納サービスにより、29万2,000円を支払った。
(2) 10月14日、Aさんの携帯電話に、サトウと名乗る男から電話がかかり、「他社のウェブサイトの閲覧履歴が見つかり、こちらに延滞料金の請求が来ている。延滞料金65万7,000円を支払わなければ、法的手続きを取る。」等と言われ、振込送金先を告げられた。
(3) 10月15日、Aさんが、お金を振り込むため、下新川郡内の金融機関へ行ったところ、同金融機関の職員が、振込理由を確認して不審に思い、警察へ通報したもの。
 ※ Aさんが振込送金しようとした口座については、当署から金融機関に対して、口座凍結依頼を実施済み。

5 特に注意喚起していただきたい事項
○ 一方的に、「ウェブサイトの解約手数料が未払いになっている。」等とメールを送信したり、電話をかけたりするのは、特殊詐欺の手口です。
  一度連絡すると、次々と金銭を要求してきますので、見に覚えのない請求に対しては、毅然として拒否してください。
○ 不審な電話やメール等があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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