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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年)

最終更新日:2015年2月26日

ダイヤモンド取引をめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)未遂事案の発生について(10月17日)

ダイヤモンド取引をめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)未遂事案の発生について(魚津署)

1 発生日
  9月23日頃から10月3日までの間

2 被害者
  魚津市在住のA(80歳代・女性)

3 事案の概要
(1) 9月23日頃、Aさん宅に、B社のコヤマと名乗る男から電話がかかり、「大きな封筒が届いていないか。封筒にはダイヤモンドの申込書が入っている。当社でそのダイヤモンドを購入したいが、封筒が届いた方しか購入できない。あなたの名義で当社の代わりに2,500万円分のダイヤモンド購入を申し込んでほしい。」等と言われた。
  Aさんが、自宅の郵便物を確認すると、ダイヤモンド購入に関するパンフレット等在中の封筒が届いていたことから、名義を貸すことを承諾し、コヤマの指示でパンフレットに記載されていたC社に電話をかけ、ダイヤモンドの購入を申し込んだ。  
(2) 数日後、再度コヤマから電話がかかり、「当社でダイヤモンドを購入するお金の準備ができなくなった。」等と言われたことから、Aさんが、C社に電話をかけ、B社に代わってダイヤモンドの申し込みをしていた旨を伝えたところ、C社の社員をかたる男から、「名義貸しは、犯罪となる。このままでは、あなたが刑罰を受けなければならない。ダイヤモンドは、すでに手配したので、1,000万円をあなたに支払ってもらわなければいけない。私が300万円を用意するので、残り700万円を用意してほしい。」等と言われた。
(3) 10月3日、C社の社員をかたる男から電話がかかり、「魚津市内の金融機関でお金を下ろしてほしい。」等と言われたことから、魚津市内の金融機関へ行ったところ、同金融機関の職員が出金理由を確認して不審に思い、当署へ通報したため、被害に遭わなかったもの。

4 特に注意喚起していただきたい事項
○ ダイヤモンド取引に関するパンフレットを送り付け、「パンフレットが届いた方しか買えないダイヤモンドであるため、パンフレットを譲ってほしい。」等と電話をかけるのは、特殊詐欺の手口です。
  絶対に損はさせないという説明ですが、次々と金銭を要求してきますので、毅然として拒否してください。
○ 不審な電話や郵便物等があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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