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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年)

最終更新日:2015年2月26日

警察官等をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)未遂事案の発生について(10月17日)

警察官等をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)未遂事案の発生について(富山中央署)

1 発生日
  10月15日

2 被害者
  富山市在住のA(80歳代・女性)
  
3 事案の概要
(1) 10月15日午後1時30分頃、Aさん宅に、金融機関の職員をかたる男から電話がかかり、預貯金額を確認されたことから、Aさんが、預貯金額を伝えたところ、「最近、犯罪が多く、口座にお金を残すよりも、下ろして手元に置いていた方がいい。」等と言われた。
  その直後、Aさん宅に、「富山警察署のヤマザキ」を名乗る男から電話がかかり、「最近、犯罪が多く、銀行にも悪いことをする人がいる。預貯金のうち150万円は、下ろして持っていた方が安全である。今すぐタクシーに乗って、銀行へ向かってほしい。」等と言われた。
(2) 同日午後2時頃、Aさんが、富山市内の金融機関で出金手続を行ったところ、同金融機関の職員が、出金理由を確認し、不審に思って当署へ通報したため、被害に遭わなかったもの。

4 特に注意喚起していただきたい事項
○ 警察官をかたって、「あなたの口座が犯罪に狙われている。」等と電話をかけるのは特殊詐欺の手口です。
  当該警察官の所属と氏名を確認し、一度電話を切ってから、改めて当該所属の代表電話番号に電話をかけるなどして、だまされないように注意してください。
○ 公的機関が、暗証番号を尋ねたり、預貯金を引き出すよう指示したりすることは、絶対にありませんので、決して応じないでください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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