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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年)

最終更新日:2015年2月26日

息子をかたる特殊詐欺(たのんちゃ詐欺)前兆事案の発生について(11月6日)

息子をかたる特殊詐欺(たのんちゃ詐欺)前兆事案の発生について(捜査第二課)

1 発生日
  11月5日から11月6日までの間

2 通報者
(1) 富山市在住のA(70歳代・女性)
(2) 滑川市在住のB(50歳代・女性)
  ※ Bの息子は、富山県立魚津高等学校卒業生

3 事案の概要
(1) 11月5日午後10時30分頃、Aさん宅に、息子の名前を名乗る男から電話がかかり、「携帯電話に無言電話がかかってきたが、電話をかけたか。最近、無言電話が多い。」等と言われた。
  11月6日午前11時20分頃、同男から電話がかかり、「会社のお金を使って投資をしたところ、損失が出てしまった。会社の監査があり、今日の午後3時までに500万円を返さなければならない。投資の解約手続を行ったが、お金が戻ってくるのが、来週になる。それまで、一時的にお金を貸してほしい。」「個人の携帯電話には、監査の関係で電話しないでほしい。お金の準備ができたら、会社の携帯電話に電話をかけてほしい。」等と言われ、携帯電話番号を告げられた。
  Aさんが、男の指示に従い、金融機関でお金を準備した後、不審に思い、家族に相談したところ、詐欺ではないかと指摘され、本当の息子に確認した上、警察へ通報したもの。
(2) 11月6日午前0時10分頃、Bさん宅に、息子の名前を名乗る男から電話がかかり、「風邪を引いて、調子が悪い。耳の後ろに出来物ができた。」「今使っている携帯電話の調子が悪いから、違う携帯電話の番号に連絡してほしい。一度、確認のため、電話してくれ。」等と言われたことから、一度電話を切り、同男が告げた携帯電話番号に電話をかけ直した。
  Bさんと一緒に当該電話のやり取りを聞いていたBさんの夫が、息子と声が違う旨を告げたところ、一方的に電話が切れたため、不審に思い、警察へ通報したもの。

4 特に注意喚起していただきたい事項
○ 息子をかたって電話をかけ、「風邪を引いて、声がおかしい。」等と、普段と声が違う理由を伝えてくるのは、特殊詐欺の手口であり、後日、トラブルが発生したことを装い、現金を要求してきます。
  電話の声だけで見破るのは困難ですので、本人が以前から使用している電話番号にかけ直し、確認するなどして注意してください。
○ 特殊詐欺の被害に遭わないよう、家族で事前に話し合って、電話での呼び掛け方や合言葉、電話でお金の貸し借りの話はしないこと等を約束しておくなど、犯行グループからの電話に備えてください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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