富山県警察ホームページ メニューを飛ばして本文へ


検索


本文

富山県警察ホーム > 警察本部 刑事部 捜査第二課 > 特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年) > 息子をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(11月13日)

特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年)

最終更新日:2015年2月26日

息子をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(11月13日)

息子をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(捜査第二課)

1 発生日
  11月10日から11月13日までの間

2 通報者
(1) 富山市在住のA(70歳代・男性)
 ※ 通報者の息子は、私立高岡向陵高等学校卒業生
(2) 中新川郡及び富山市在住の3名(60歳代・女性)
 ※ 通報者の息子は、いずれも富山県立上市高等学校卒業生
(3) 富山市及び射水市在住の3名(70歳代の男性及び女性)
 ※ 通報者の息子は、いずれも富山県立富山中部高等学校卒業生

3 事案の概要
(1) 11月13日午前11時45分頃、Aさんの自宅に、息子の名前を名乗る男から電話がかかり、「実は、2、3日で返すつもりで、ヤミ金からお金を借りた。」等と言われた。
  Aさんが、家で話を聞く旨を伝えたところ、電話が切れたことから、不審に思い、本当の息子に確認した上、警察へ通報したもの。
(2) 11月10日から11月12日までの期間における午後8時50分頃から午後11時50分頃までの時間帯、中新川郡及び富山市内の3世帯に、息子の名前を名乗る男から電話がかかり、「首の後ろに赤い出来物ができた。熱が出て、声も変わってしまった。」「耳の後ろに白い大きな物ができた。」等と言われた。
  3世帯のうち1世帯は、在宅していた本当の息子が応対したことで不審に思い、残り2世帯では、声や話し方から不審に思い、いずれも警察へ通報したもの。
(3) 11月12日午後8時頃から午後9時30分頃までの間、富山市及び射水市内の3世帯に、息子の名前を名乗る男から電話がかかり、「熱が出て、声がかれた。」「風邪を引いて、会社を早退した。」「会社のお金を経理の人と二人で使い込んだ。」「会社の金を使い込んで、株で失敗し、3,000万円位の損を出した。」等と言われた。
  いずれも、本当の息子に確認したり、声や話し方から不審に思ったりして、警察へ通報したもの。 

4 特に注意喚起していただきたい事項
○ 息子をかたって電話をかけ、「風邪を引いた。」等と、普段と声が違う理由を伝えてきたり、「携帯電話が壊れたので、電話番号が変わった。」等と、以前と違う電話番号に電話をかけるよう要求したりするのは、特殊詐欺の手口であり、後日、トラブルが発生したことを装い、現金を要求してきます。
  電話の声だけで見破るのは困難ですので、本人が以前から使用している電話番号にかけ直し、確認するなどして注意してください。
○ 特殊詐欺の被害に遭わないよう、家族で事前に話し合って、電話での呼び掛け方や合言葉、電話でお金の貸し借りの話はしないこと等を約束しておくなど、犯行グループからの電話に備えてください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

【 情報発信元 】
警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
Adobe Reader< PDFファイルをご覧いただけない場合 >
左記のボタンのリンク先から「Adobe Reader」をダウンロードしてください(無料)。

情報発信元

お問い合わせ

警察本部 刑事部 捜査第二課
電話:076-441-2211