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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年)

最終更新日:2015年2月26日

外貨高価買取名目の特殊詐欺(もうかるちゃ詐欺)被害の発生について(11月19日)

外貨高価買取名目の特殊詐欺(もうかるちゃ詐欺)被害の発生について(富山中央署)

1 発生日
  6月上旬から7月17日までの間

2 被害者
  富山市在住のA(70歳代・女性)

3 被害総額
  600万円

4 事案の概要
(1) 6月上旬、Aさん宅に、男から電話がかかり、「株式会社ネクストラインのパンフレットが届いていないか。」等と言われたが、Aさんが、パンフレットが届いていない旨を告げて、電話を切ったところ、6月下旬、Aさん宅に、ネクストラインと記載された封筒に入ったパンフレットが届いた。
  その後、B社のマルヤマと名乗る男から電話がかかり、パンフレットが届いているか確認した上で、「ネクストラインから、1枚15万円の1,000シリアポンドを買ってもらえれば、20万円で買い取る。」「ネクストラインは、以前、有名人がコマーシャルしていた会社なので、安心してほしい。」等と言われた。
  Aさん宅には、C社のアサクラ、D社のオオシロやスズキと名乗る男らからも、同じ内容の電話がかかったことから、Aさんは、マルヤマの話を信用して、ネクストラインからシリアポンドを購入することにし、6月25日、マルヤマの指示に従って、現金150万円をレターパックで東京都内の宛先へ送付した。
(2) その後もAさんは、シリアポンドの高価買取名目や、代理購入名目に、7月4日から7月17日までの期間に、4回にわたり、合計450万円をレターパックで東京都内の宛先へ送付したが、マルヤマと連絡が取れなくなったため、被害に遭ったことに気付き、当署へ届け出たもの。
 ※ 東京都港区を所在地とする株式会社ネクストラインは、商業登記がない。

5 特に注意喚起していただきたい事項
○ 犯行グループは、「外貨の高価買取」を被害者に信用させるために、実在する著名な会社の職員を名乗ることがあります。
○ また、犯行グループは、送金記録を残さないために、レターパックや宅配便で現金を送るように指示するので、現金を送付するよう指示するのは、すべて詐欺と見破ってください。
○ 不審な電話や郵便物があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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