富山県警察ホームページ メニューを飛ばして本文へ


検索


本文

富山県警察ホーム > 警察本部 刑事部 捜査第二課 > 特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年) > 東北復興支援事業をめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(12月1日)

特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年)

最終更新日:2015年2月26日

東北復興支援事業をめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(12月1日)

東北復興支援事業をめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(射水署)

1 発生日
  11月26日から11月27日までの間

2 関係者
  射水市在住のA(80歳代・女性)

3 事案の概要
(1) 11月26日午前10時頃、Aさん宅に、生活協同組合消費者庁生活相談センターのカトウと名乗る男から電話がかかり、一方的に「名前を出して登録していると危ない。」「あなたは、3つ登録してあり、2つは解約できているが、1つは解約できていない。」等と言われた。
  同日午後、Aさん宅に、B社のムラカミと名乗る男から電話がかかり、一方的に「弊社は、東北地方の復興支援事業をしている。」「あなたの番号は、311228になる。」等と言われた。
(2) 11月27日、再度ムラカミから電話がかかり、「あなた名義の口座に、誤って別の人に振り込まれるはずの1,000万円が入金された。」「今すぐに口座を解約するか、振り込まれた1,000万円を引き出して、返さなければ、Aさんも処罰される。」等と言われた。
  Aさんが同男に、口座の印鑑は娘が保管している旨を伝えたところ、「金融機関の窓口担当者には、印鑑を紛失したと説明してほしい。」「口座を解約した後、A4の封筒を2枚と500円分の切手を買ってほしい。」「警察に言うと、大事になるので、言わない方がいい。」「娘さんに迷惑がかかるので、一人で金融機関へ行った方がいい。」等と言われた。
  Aさんは、口座を解約するため、一人で金融機関の窓口へ行ったが、印鑑を所持していなかったことから、口座を解約できず、娘に事情を説明したところ、詐欺ではないかと指摘され、当署へ相談に訪れたもの。
  ※ 生活協同組合消費者庁生活相談センターは、存在しない。

4 特に注意喚起していただきたい事項
○ 一方的に「あなた名義の口座に、誤ってお金が入金された。」「お金を返さなければ、罪に問われる」などと電話をかけて不安をあおるのは、特殊詐欺の手口です。
  犯行グループ、様々な口実を付けて金銭を要求してきますので、身に覚えのない請求については、毅然として拒否してください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

【 情報発信元 】
警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
Adobe Reader< PDFファイルをご覧いただけない場合 >
左記のボタンのリンク先から「Adobe Reader」をダウンロードしてください(無料)。

情報発信元

お問い合わせ

警察本部 刑事部 捜査第二課
電話:076-441-2211