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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年)

最終更新日:2015年2月26日

ウェブサイト利用をめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(12月16日)

ウェブサイト利用をめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(富山北署)

1 発生日
  11月29日

2 被害者
  富山市在住のA(30歳代・女性)

3 被害額
  31万6,200円

4 事案の概要
  11月29日午前10時頃、Aさんの携帯電話に、B社(無料動画等を配信している実在企業)料金未納センターと称するところから、「利用頂いた動画料金が未納の為 本日中に御連絡いただけない場合 法的手続きとなります。」という内容と連絡先電話番号が記載されたメールが届いた。
  Aさんが、当該メールに記載されていた連絡先電話番号に電話をかけたところ、ヤマモトと名乗る男が応対し、「サイトの利用料金が未納になっている。」「このままだと、法的手続きをとることになる。」「利用料金は、コンビニで支払うことができる。近くにコンビニはあるか。」等と言われた。
  Aさんが、コンビニエンスストアへ行き、同男に電話をかけたところ、同所に設置されているマルチメディア端末で、同じ操作を31回繰り返すように指示され、Aさんは、当該端末を利用したコンビニ収納サービスにより、31万6,200円を支払った。
  11月30日正午頃、Aさんの携帯電話に、C法律事務所の弁護士のキクチと名乗る男から電話がかかり、「入金を確認した。」「残り2社で利用料金が発生している。48万9,000円を支払ってほしい。すぐ支払わなければ、12万円が追加請求される。」等と言われたが、当該利用料金に心当たりがなかったため、不審に思ったAさんが家族に相談したところ、詐欺ではないかと指摘され、当署へ届け出たもの。

5 特に注意喚起していただきたい事項
○ 一方的に「ウェブサイトの利用料金が未払いになっている。」等とメールを送って不安をあおり、電話をかけさせるのは、特殊詐欺の手口です。
  連絡すれば、様々な口実を付けて金銭を要求してきますので、身に覚えのない請求については、毅然として拒否してください。
○ コンビニエンスストアに設置されているマルチメディア端末で、複数回にわたる同じ操作を指示し、多額の支払を請求するのは、特殊詐欺の手口です。
  第三者から教示された請求番号等で支払をしないでください。
○ 不審なメール等があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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