富山県警察ホームページ メニューを飛ばして本文へ


検索


本文

富山県警察ホーム > 特殊詐欺対策情報 > 特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成29年) > 有料動画サイト利用料金未納名目の特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(3月1日)

特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成29年)

最終更新日:2017年3月10日

有料動画サイト利用料金未納名目の特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(3月1日)

有料動画サイト利用料金未納名目の特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(富山北署)

1 発生日
  2月18日(土)から2月20日(月)までの間

2 被害者
  富山市在住のA(30歳代・女性)

3 被害総額
  106万8,000円

4 事案の概要
(1)2月18日、Aさんの携帯電話に「情報サイトの未納料金がある。今日中に連絡がなければ法的手段に移る。」旨が記載されたメールが届いた。
   Aさんが、同メールに記載されていた電話番号に電話をかけたところ、債権回収会社のアオキと名乗る男から「有料サイトの未納料金38万6,000円を当社が立て替えている。今日中に支払ってもらわなければ、裁判を起こす。」「間違ってサイトに登録した方には、返金制度があり、返済額の95パーセントが返金される。」「10万円だけでも支払ってほしい。」「今日中にコンビニで電子マネーを買って、その番号を教えてほしい。」等と言われ、Aさんは、同男からの指示に従い、コンビニエンスストアにおいて、10万円分の電子マネーを購入した後、その個別番号を伝えた。
(2)さらに、Aさんは、アオキや別の男らから、「あなたは返金の対象であることが分かった。95パーセントが返金されるので、残りの料金も支払ってほしい。」「1つのコンビニで10万円以上の電子マネーを買うと、詐欺被害に遭っている人と勘違いされるので、数店舗に分けて買ってほしい。」「ほかに未納分が2件あった。」「大事になる前に支払った方がいい。」等と言われ、2月20日、複数のコンビニエンスストアにおいて、合計96万8,000円分の電子マネーを購入した後、その個別番号を伝え、電子マネーをだまし取られたもの。
(3)その後、男らから返金されず、連絡が取れなくなったことから、Aさんが不審に思い、当署へ届け出たもの。

5 特に注意喚起していただきたい事項
○ 一方的に、「有料コンテンツの利用料金が未払になっている。」等とメールを送信したり、電話をかけたりするのは、特殊詐欺の手口です。
○ 有料コンテンツ等の料金未納等の名目で、コンビニエンスストアなどで電子マネーを購入させ、その個別番号等を電話やメール等で知らせるよう要求するのは、特殊詐欺の手口です。
○ 不審な電話やメール等があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

【 情報発信元 】
警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
Adobe Reader< PDFファイルをご覧いただけない場合 >
左記のボタンのリンク先から「Adobe Reader」をダウンロードしてください(無料)。

情報発信元

お問い合わせ

警察本部 刑事部 捜査第二課
電話:076-441-2211