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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成28年)

最終更新日:2017年1月17日

官公庁職員をかたる還付金詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(11月10日)

官公庁職員をかたる還付金詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(魚津署)

1 発生日
  11月8日(火)

2 被害者
  魚津市在住のA(70歳代・女性)

3 被害額
  49万9,123円

4 事案の概要
(1)11月8日、Aさん宅に、健康保険関係の官公庁職員をかたる男から電話がかかり、「今年の1月に青い封筒で還付金の案内書類を出したが、まだ手続がされていない。手続には期限があり、今日中に手続をすれば、通帳に3万7,000円位のお金が入る。」「持っている口座を教えてほしい。」等と言われ、Aさんは、B金融機関であることを答えたところ、「CショッピングセンターのATMで手続ができる。マツシマという女性が行くので、ATMの操作方法を教える。」等と言われた。   
(2)Aさんが、Cショッピングセンター内に設置されたATMに着いたところ、Aさんの携帯電話に同男から電話がかかり、「マツシマが事故に遭って、行けなくなった。私の言うとおりにATMを操作してほしい。」等と言われた。
(3)Aさんは、同男から指示されるまま、ATMを数回操作していたが、途中で手続を不審に思い、操作を中断した。
  その後、B金融機関に確認したところ、すでに他人名義の口座に49万9,123円を振り込んでいたことが分かり、当署に届け出たもの。

5 特に注意喚起していただきたい事項
○ 官公庁や金融機関等の職員を名乗り、「あなたに還付金がある。」「ATMで手続ができる。」等と言い、ATMで手続をさせようとするのは、特殊詐欺の手口です。
○ 電話で個人情報等を質問された場合は、即答せずに、当該職員の所属と氏名を確認し、一度電話を切ってから、改めて当該官公庁の代表電話番号に電話をかけるなどして、だまされないように注意してください。
○ ATMでお金が返ってくることは絶対にありませんので、還付金等の手続のためにATMへ行くよう指示されたら、全て詐欺だと見破ってください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

【 情報発信元 】
警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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